今日(2023年12月1日)から12月で、2023年も、後1か月となりました。 小生夫婦が二人だけで商売しているコーヒー豆自家焙煎店、今年は閑古鳥が鳴いていますが、去年(2022年)の今頃は、結構、忙しく働いていました。 google広告に1000円…
考えて見れば、小生(年老いた珈琲豆焙煎屋)は、2000年代の中頃から2023年までの現在までの20年間、小生の管理・運営しているブログサイトに、小まめに記事をエントリーして来ています。 コーヒー豆自家焙煎店商売の宣伝のために始めたブログ記事の…
生産農園、生産者組合が特定できて、自然保護団体のレインフォレストアライアンス(熱帯雨林同盟、略してRA)やフェアトレード団体のコーヒー生豆生産基準をクリアーして、それらの団体の認定を受けているコーヒー生豆。 それにプラスして、丁寧にコーヒーノキ…
エカワ珈琲店は、2019年の8月から、アマゾンマーケットプレイスに自家焙煎コーヒー豆を出品しています。 エカワ珈琲店は個人商店で、商標登録も会社登記もしていません。 「エカワ珈琲店」は、税金の青色申告で使っている屋号にすぎません。 零細生業商…
ご存知だと思いますが、小生(年老いた珈琲豆焙煎屋)は、電子書籍をキンドルでセルフ出版しています。 先月(2023年10月)のロイヤルティー収入予想は、2000円とちょっとです。 電子書籍が10冊売れて、キンドルアンリミテッドで1000ページとち…
今年(2023年)の夏のコーヒー豆自家焙煎店商売、6月は少しの赤字で、7月・8月・9月は立派な赤字でした。 で、10月はというと、何とか赤字は免れそうです。 小生、連れ合いと二人だけで小さなコーヒー豆自家焙煎店を営んでいます。 二人だけで営んで…
我がエカワ珈琲店にも、海外からの観光客が、時々、訪れてくれるようになっています。 今年(2023年)の5月頃からの事で、毎週1組から2組くらいの頻度で、外国人観光客が訪問してくれます。 もともと、外国人のお客さんが一組(1家族)だけ居ました。 時…
2023年10月7日現在、3冊の電子書籍を編集中です。 電子書籍のタイトルは決まっています。 『コーヒー豆自家焙煎談義【第3集】』と、『珈琲物語(1)』と、『コーヒー豆自家焙煎店商売読本(1)』の3冊の電子書籍を編集中です。 3冊共に、年老いた珈…
今年(2023年)の6月、7月、8月、9月と、4か月連続で、コーヒー豆自家焙煎店商売の赤字が続いています。 6月は、ほんの少しの赤字でしたが、7月、8月、9月は立派な赤字でした。 半ば開店休業状態になっていて、それに加えて暑い夏場ですから、そ…
このブログの管理人は、連れ合い(妻)と二人だけで零細生業商売の小さなコーヒー豆自家焙煎店を経営しています。(屋号は、エカワ珈琲店です。) 商売の中心は、和歌山市雑賀屋町に位置している実店舗での自家焙煎コーヒー豆小売販売ですが、アマゾン・マーケッ…
コーヒー豆自家焙煎歴とコーヒー豆自家焙煎店歴で30数年の経験を持っている年老いた珈琲豆焙煎屋が、これまでに蓄積して来たコーヒー豆自家焙煎とその商売に関する知識・技術・経験を電子書籍にして、キンドルの9セルフ出版で小遣い稼ぎをしています。 今…
小生(年老いた珈琲豆焙煎屋)は、今月(2023年10月)72歳になります。 街の片隅で、小さな個人経営の書店兼出版社を経営する事、それが20歳代・30歳代の頃の夢でした。 公務員という安定した仕事に就くまでの20代前半は、ただ何となく本屋さんの…
『コーヒー豆自家焙煎談義【第1集】』は、筆者(年老いた珈琲豆焙煎屋)が、キンドルでセルフ出版した5冊目の電子書籍です。 発売日は2023年8月1日で、筆者(年老いた珈琲豆焙煎屋)が4冊目の電子書籍「序説コーヒー豆の自家焙煎」を出版したのが202…
「ブログ1951は雑記ブログ(メモ帳のようなブログ)だから、有料記事は似合わないよ」と、知人(ブログ1951の読者です)にアドバイスしてもらって、小生(年老いた珈琲豆焙煎屋)もあれこれと考えて、その結果として、ブログ1951に有料記事を掲載・エ…
キンドル・アンリミテッドをインターネット検索で調べると、アマゾンが提供している電子書籍サービスで、毎月980円をアマゾンに支払うと(会員になると)、キンドルアンリミテッドに登録されている電子書籍(漫画、雑誌、小説、ノンフィクションの本など)を…
秋に生まれたからかもしれませんが、筆者は秋が大好きです。 2023年9月初旬、まだまだ暑い日が続いていますが、あと2か月くらいで秋がやって来て、筆者は72歳になります。 ということで、徒然なるがままに書いた記事をエントリーしました。
砂糖は食品添加物を含まない自然食品です。 その砂糖ですが、コーヒーや紅茶・ココアなど嗜好飲料の甘味料として使われています。 原則としてコーヒーは、砂糖を添加しないで飲む飲み物だと筆者(年老いた珈琲豆焙煎屋)は考えているのですが、個人の嗜好の問…
ニューヨークに出て来て、グリニッジ・ヴィレッジ周辺のフォーク・ソングを聴かせるクラブやコーヒーハウスなどで弾き語りをしていたボブデュランが、喫茶店でコーヒーを飲んでいた時に閃いて(ひらめいて)書き留めた詩にギターで即座に曲をつけて、その日の…
その地域に、買い物に便利なスーパーマーケットが登場すると、その地域の地域商店街が寂れて行きます。 大規模ショッピングセンターが郊外に出現すれば、その街の中心商店街が寂れて行きます。 郊外の幹線道路沿いにカテゴリーキラーの大型専門店が出現すれ…
2023年8月28日(月曜日)、年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネームで5冊目となる電子書籍をキンドルでセルフ出版しました。 年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネーム以外で、本名で1冊の電子書籍をキンドルでセルフ出版しているので、今回出版した『コーヒー豆自…
小生、今年の秋には72歳になる高齢者ですから、当然、「魔法の財布」は持っています。 公務員を15年、40歳前に脱サラして、それから60歳になるまでの20年間は国民年金に加入していたので、「魔法の財布」に入って来る公的年金からの収入は、手取り…
アマゾンを活用すれば、高齢であっても、小遣い程度のお金を稼げるかもしれません。 実際に、今年(2023年)の秋に72歳になる筆者(年老いた珈琲豆焙煎屋)は、アマゾンを活用して小遣い程度以上のお金を稼いでいます。 ただし、その大半は、自家焙煎コー…
2023年6月30日に、年老いた珈琲豆焙煎屋の4冊目の電子書籍「序説、コーヒー豆の自家焙煎」をキンドルでセルフ出版しました。 そのうち1冊は本名で出版しているので、年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネームで出版するのは、「序説、コーヒー豆の自家焙煎…
年老いた珈琲豆焙煎屋は、今年(2023年)の3月の終わりころから、キンドルで電子書籍のセルフ出版を始めています。 2023年8月2日現在で、合計5冊の電子書籍を出版しています。 そのうち3冊はコーヒー豆の焙煎に関する内容の電子書籍で、『序説、…
先々月(2023年6月)に続いて、先月(2023年7月)も1000ページビューに数十ページビュー不足しています。 このブログサイトは、独自ドメインを取得してから2年が経過していますが、1か月に2記事から3記事くらいを新規にエントリーするだけでは…
小生(年老いた珈琲豆焙煎屋)、今年の秋で72歳となります。 自分の周りの(交流のある)同世代の連中には、現役で仕事をしている(大体が自営業者です)連中が多いのですが、それは、小生が自営業者で、この年齢になっても細々とコーヒー豆自家焙煎店商売を続け…
2023年7月、はてなブログで記事の有料販売が出来るようになっています。 早速、有料記事を1本エントリーしました。 タイトルは、「エカワ珈琲店流フレーバーコーヒー豆製造方法」です。 有料記事をエントリーしたブログサイトは、『珈琲ブログ | 珈琲…
去年(2022年)の7月、このブログ「エカワ珈琲店の出来事」の月間ページビューが初めて1000を突破しました。 それから今年の5月までは、月間ページビュー1000~1500の間を行ったり来たりしていたのですが、先月(2023年6月)、再び月間ペ…
65歳から69歳では二人に一人が、70歳から74歳では3人に一人が、75歳以上では10人に一人が何らかの仕事に就いてお金を稼ぎ続けているそうです。 「年金だけでは食べて行けない」、「仕事が好きだ」、「生涯現役で働きたい」、「仕事に就いていな…
食品(食べ物)のテクスチャーとは、食べるものを手で触れたり、口の中にいれたときの感覚、噛んだり呑み込んだりするときの感覚だと、食品関係の本に書いてあります。 食品を口の中に入れたときに口腔内で感じられる物理的感覚が、食品のテクスチャーだと理解…