エカワ珈琲店の出来事

エカワ珈琲店は、和歌山市の零細生業家族経営のコーヒー豆自家焙煎店です。家族経営と言っても、ジジとババの二人だけで商売しています。

【アマゾンで好評販売中】エチオピア・モカコーヒー、ナチュラル(自家焙煎コーヒー豆)、100g×3袋=300g、豆の姿形のまま発送

エカワ珈琲店は、夫である69歳の年老いた珈琲豆焙煎屋と60歳の妻、2人だけで営んでいる零細生業パパママ規模の自家焙煎コーヒー豆小売専門店です。

69歳の夫も60歳の妻も、2人とも、エチオピアのモカコーヒーが大好きです。

エチオピア産のモカコーヒーには、コーヒー豆生産方式の違いで、ウォッシュド(水洗式精製法)方式で生産したコーヒー豆と、ナチュラル(自然乾燥式精製法)方式で生産したコーヒー豆があります。

 

後者のナチュラル(自然乾燥式精製法)方式で生産されたコーヒー豆が、エチオピア・モカコーヒー、ナチュラルです。

ナチュラル(自然乾燥式精製法)方式は、エチオピアで昔から採用されている輸出用コーヒー豆の生産方法です。

昭和の頃からのコーヒー好きは、ナチュラル(自然乾燥式精製法)方式で生産したモカコーヒーを原料に使った焙煎コーヒー豆で淹れるコーヒーが醸し出すモカフレーバーを愛しています。

 

ナチュラル(自然乾燥式精製法)方式のモカコーヒーには、モカ・シダモ、モカ・レケンプティー、モカ・イルガチェフェといった産地名銘柄のコーヒー豆があります。

只今、エカワ珈琲店がアマゾンで販売しているエチオピア・モカコーヒー、ナチュラル(自家焙煎コーヒー豆)は、モカ・シダモのビンテージ物(5年前に収穫)です。

酸味がそれほど表面に出ていなくて、心地よいフレーバーを持っている優しい香味のコーヒーを淹れて頂けると思います。 

 

アマゾンの商品ページの説明と重なりますが、エカワ珈琲店がアマゾンに出品しているエチオピア 、モカコーヒー、ナチュラルの紹介文を掲載します。 

【仕様】 

(1)2016年に収穫されたモカ・シダモのビンテージ物(エイジングした)コーヒー生豆を原料に使って、和歌山市のエカワ珈琲店が自家焙煎しています。煎り具合は、エカワ珈琲店の基準で「中煎り」です。

(2)豆の姿形のままで、自家焙煎コーヒー豆を100gずつ詰めた袋を3袋、合計300gの商品です。日にちが経過していても、焙煎日から10日以内の自家焙煎コーヒー豆を発送しています。

(3)ヤマトのネコポス便でお客様のポストまでお届けする商品です。ネコポス便でお届けするので、お買い上げ個数は1個限定とさせて頂いています。

(4)自家焙煎コーヒー豆の煎り具合は、エカワ珈琲店の基準で「中煎り」です。エイジングしたチュラル精製のモカ・コーヒーの、おとなしい酸味と心地よい穏やかなモカの風味を楽しんで頂けると思います。

(5)エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆のお召し上がり想定期間は、常温保存で焙煎日から1か月くらいとさせて頂いています。焙煎日は、袋のラベルに記載しています。

 

【注意】

『エチオピア・モカコーヒー、ナチュラル(自家焙煎コーヒー豆)、100g×3袋=300g、豆の姿形のまま発送』の商品は、アマゾン限定商品です。アマゾンでのみ、この形式・この値段で販売しています。