先月(2025年4月)のエカワ珈琲店の売上は、1月、2月、3月の売上よりも6万円多い36万円でした。(1月、2月、3月は、各月ともに月商は大体30万円でした) 2025年5月の売上は、その4月よりも3万円多い39万円でした。 5月の営業日数は、…
2022年のエカワ珈琲店は、爺さん(エカワ珈琲店の店主)と婆さん(妻)の二人だけで商売を切り回している零細生業ジジババ営業のコーヒー豆自家焙煎店でした。 2023年になると、婆さんの健康状態に異変が生じ始めて、病院のお世話になる事が多くなりまし…
20世紀中頃から21世紀の初めころにかけては、パパママストアー苦難の時代でした。 令和の今、パパママストアーにも、幾筋かの光が見えて来ています。
小生(エカワ珈琲店の店主)、ただ今73歳で今年の秋には74歳になります。 介護保険料を差し引かれて2か月に一度、「15万数千円」の公的年金を受け取っています。1か月で計算すると、7万数千円になります。 当然、公的年金の収入だけで暮らして行くの…
小生(エカワ珈琲店の店主でこのブログの管理人)、あと1年と半年で後期高齢者の仲間入りをする年寄りです。 年寄りですが、自分の事を老人とは思っていません。というよりも、好きなコトを仕事にして、その稼ぎで食べて行けるわけですから、老人では無いと思…
2025年4月、エカワ珈琲店の売上は、1月、2月、3月の売上よりも6万円多い36万円でした。 3月に自家焙煎コーヒー豆販売価格を値上げした影響があるかもしれませんが、それだけの影響しているとは思えません。 4月は、自家焙煎コーヒー豆の販売量も…
今日(2025年4月26日・土曜日)、note での有料記事エントリーを再開しました。 エカワ珈琲店は、はてなブログPROを利用して幾つかの公開ブログを運営管理しています。 未公開のブログも作っていて、こちらの方はエカワ珈琲店の覚書帳(記録ノート、記憶…
エカワ珈琲店の店主は、39歳で脱サラしてから30数年、家族経営(パパママストアー)の小さなコーヒー豆自家焙煎店商売を続けて来ました。 その経験から、今(2025年)の小規模・個人経営のコーヒー豆自家焙煎店は、大手・中規模のコーヒー企業や中小のコ…
2025年3月、エカワ珈琲店の売上は、1月や2月の売上とほぼ同じくらいで約30万円でしたが、、自家焙煎コーヒー豆の販売量は1月・2月よりも10%くらい減少して50kgでした。 自家焙煎コーヒー豆の販売量が減少したのに売上が減少しなかったのは…
エカワ珈琲店は、30数年に及ぶ自家焙煎コーヒー豆小売商売経験を持っています。 今(2025年)も昔(30数年前)も、零細生業商売をしているコーヒー豆自家焙煎店です。 30数年前は零細生業親子店で、20数年前も10数年前も零細生業パパママ店で、数…
工業の歩み(生産様式の変遷)では、あまり生産効率の良くない家内制手工業に始まって、次いで少しだけ生産効率の良い問屋制手工業が登場して来てます。 問屋制手工業の次の段階は、労働者を工場に集めて効率的に生産する工場制手工業(マニファクチャー)で、産…
小生(エカワ珈琲店の店主)は、15年くらい前から、運営管理しているブログに運用型のインターネット広告(クリック広告)を表示させて小遣い稼ぎをしています。 7年か8年くらい前に、大体1年間ほど毎月数万円以上稼げていた事もあるのですが、2025年の…
3月29日の土曜日と3月30日の日曜日、「JR和歌山駅中央口前とわかちか広場」で、『ジャパンコーヒーフェスティバル、2025 in JR和歌山駅~紀州ネルドリップ編~』というイベントが開催されていました。 珈琲屋商売で食べているので、和歌山市でこの…
今日(2025年3月24日/月曜日)から、日曜日にプラスして月曜日と水曜日と金曜日、店舗営業を休む事にしました。 店舗は、週3日の隔日営業となります。 営業日の店舗営業時間は午前11時から午後4時までとして、営業日(火曜日・木曜日・金曜日)が祝…
2025年3月18日、電子書籍『零細生業ジジババ店のマーケティング(1)』をキンドルでセルフ出版しました。 エカワ珈琲店のコーヒー豆自家焙煎店商売歴は30数年に及んでいますが、自家焙煎コーヒー豆小売販売を開始した1989年も、30数年後の今(…