このブログの管理人は、連れ合い(妻)と二人だけで零細生業商売の小さなコーヒー豆自家焙煎店を経営しています。(屋号は、エカワ珈琲店です。) 商売の中心は、和歌山市雑賀屋町に位置している実店舗での自家焙煎コーヒー豆小売販売ですが、アマゾン・マーケッ…
コーヒー豆自家焙煎歴とコーヒー豆自家焙煎店商売歴で30数年の経験を持っている年老いた珈琲豆焙煎屋が、これまでに蓄積して来たコーヒー豆自家焙煎とその商売に関する知識・技術・経験を電子書籍にまとめて読める化して、キンドルでセルフ出版しています…
小生(年老いた珈琲豆焙煎屋)は、今月(2023年10月)72歳になります。 街の片隅で、小さな個人経営の書店兼出版社を経営する事、それが20歳代・30歳代の頃の夢でした。 公務員という安定した仕事に就くまでの20代前半は、ただ何となく本屋さんの…
『コーヒー豆自家焙煎談義【第1集】』は、筆者(年老いた珈琲豆焙煎屋)が、キンドルでセルフ出版した5冊目の電子書籍です。 発売日は2023年8月1日で、筆者(年老いた珈琲豆焙煎屋)が4冊目の電子書籍「序説コーヒー豆の自家焙煎」を出版したのが202…
「ブログ1951は雑記ブログ(メモ帳のようなブログ)だから、有料記事は似合わないよ」と、知人(ブログ1951の読者です)にアドバイスしてもらって、小生(年老いた珈琲豆焙煎屋)もあれこれと考えて、その結果として、ブログ1951に有料記事を掲載・エ…
キンドル・アンリミテッドをインターネット検索で調べると、アマゾンが提供している電子書籍サービスで、毎月980円をアマゾンに支払うと(会員になると)、キンドルアンリミテッドに登録されている電子書籍(漫画、雑誌、小説、ノンフィクションの本など)を…
秋に生まれたからかもしれませんが、筆者は秋が大好きです。 2023年9月初旬、まだまだ暑い日が続いていますが、あと2か月くらいで秋がやって来て、筆者は72歳になります。 ということで、徒然なるがままに書いた記事をエントリーしました。
砂糖は食品添加物を含まない自然食品です。 その砂糖ですが、コーヒーや紅茶・ココアなど嗜好飲料の甘味料として使われています。 原則としてコーヒーは、砂糖を添加しないで飲む飲み物だと筆者(年老いた珈琲豆焙煎屋)は考えているのですが、個人の嗜好の問…
ニューヨークに出て来て、グリニッジ・ヴィレッジ周辺のフォーク・ソングを聴かせるクラブやコーヒーハウスなどで弾き語りをしていたボブデュランが、喫茶店でコーヒーを飲んでいた時に閃いて(ひらめいて)書き留めた詩にギターで即座に曲をつけて、その日の…
その地域に、買い物に便利なスーパーマーケットが登場すると、その地域の地域商店街が寂れて行きます。 大規模ショッピングセンターが郊外に出現すれば、その街の中心商店街が寂れて行きます。 郊外の幹線道路沿いにカテゴリーキラーの大型専門店が出現すれ…
2023年8月28日(月曜日)、年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネームで5冊目となる電子書籍をキンドルでセルフ出版しました。 年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネーム以外で、本名で1冊の電子書籍をキンドルでセルフ出版しているので、今回出版した『コーヒー豆自…
小生、今年の秋には72歳になる高齢者ですから、当然、「魔法の財布」は持っています。 公務員を15年、40歳前に脱サラして、それから60歳になるまでの20年間は国民年金に加入していたので、「魔法の財布」に入って来る公的年金からの収入は、手取り…
アマゾンを活用すれば、高齢であっても、小遣い程度のお金を稼げるかもしれません。 実際に、今年(2023年)の秋に72歳になる筆者(年老いた珈琲豆焙煎屋)は、アマゾンを活用して小遣い程度以上のお金を稼いでいます。 ただし、その大半は、自家焙煎コー…
2023年6月30日に、年老いた珈琲豆焙煎屋の4冊目の電子書籍「序説、コーヒー豆の自家焙煎」をキンドルでセルフ出版しました。 そのうち1冊は本名で出版しているので、年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネームで出版するのは、「序説、コーヒー豆の自家焙煎…
年老いた珈琲豆焙煎屋は、今年(2023年)の3月の終わりころから、キンドルで電子書籍のセルフ出版を始めています。 2023年8月2日現在で、合計5冊の電子書籍を出版しています。 そのうち3冊はコーヒー豆の焙煎に関する内容の電子書籍で、『序説、…