70歳、年老いた珈琲豆焙煎屋の残日録

古希を迎えている年金だけでは食べて行けない高齢者が、高齢者の話題を発信しているニュースレターのつもりです

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不幸せな自営業者にさようならして、幸せな自営業者を目指さなければ

楽しく働いて、それなりの収入を手にすることができて、初めて、幸せな自営業者になることができると考えています。

でも、そのような幸せな自営業者は、それほど多くは居ないような気がします。

これまでの自営業者経験から、幸せな自営業者となるには、それなりの努力・鍛錬が必要なのかもしれないと考えています。

1990年代前半に脱サラして、自営業者となって、2010年頃までの20年間は、完全に不幸せな自営業者だったと思っています。

2010年代に入って、やっと少しだけ幸せを感じられるかもしれない自営業者になれたような気がしていますが、幸せな自営業者だと感じているわけではありません。まだまだ、道半ばだと感じています。

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2000年代の年老いた珈琲豆焙煎屋は、完全に不幸せな自営業者でした。幸せな自営業者になる方法が存在するとは、夢にも思っていなかったわけです。

頑張って頑張って、体力勝負で働いて、底辺への競争に勝利することを夢見るしか他に、商売を続ける方法を思いつかなかったわけですから。

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商品棚の奪い合いという旧態依然たるビジネスに巻き込まれてしまって、ものすごく不幸せな自営業者に向かって進んでいました。

幸せな自営業者になるには、その旧態依然たるビジネスから脱出する必要があったわけですから。

 

セスゴーディンさんがブログに書いているように、幸せな自営業者になる方法は、経験(スキル)を積み重ねて、より良い技術を修得する努力を積み重ねることしか無いのだと、2010年代に入った頃からは考えています。

より良い技術を修得しようと懸命に努力していると市場が理解してくれて、高く評価してくれたなら、幸せな自営業者になる道が目の前に開けてくると考えているわけです。

 

2010年前後までの年老いた珈琲豆焙煎屋は、少量生産で付加価値の高い商品・サービスを取り扱うという小規模零細自営業者のビジネスセオリーを知らずに、大量生産・大量販売の大手・中堅・中規模事業者と真っ向勝負の価格競争などをしている不幸な自営業者でした。

ロープライスで仕事を得たとしても、貧乏暇なしの状態になってしまって、スキルや技術を磨く時間が無くなってしまって、ロープライスでしか仕事を確保できなくなってしまいます。

 

2010年代中頃の年老いた珈琲豆焙煎屋は、ようやくにして、幸せな自営業者への道を走り始めていました。

経験(スキル)・技術を磨く時間は十分に確保できていて、適正価格で商品・サービスを提供できるようになっていました。

しかし、年老いた珈琲豆焙煎屋の仕事に対する市場の理解度や評価が、少し不足していたようで、自分たちの考えている収入(所得)に、まだ手が届かない状態で、マーケティングの経験(スキル)・技術を含めて、もう少し上を目指す必要があると考えていました。

 

その後、予期せぬアクシデントに見舞われて、2年~3年の間、仕事が手に就かない状態が続いて、やっとの事、2018年頃から、再度、幸せな自営業者への挑戦を開始しています。

去年(2020年)、今年(2021年)と、新型コロナウィルス感染症の影響で思うような商売ができていませんが、付加価値の高い商品・サービスを取扱っています。

ただ、売上がついて来ていないだけです。新型コロナウィルス感染症問題がワクチン接種で解決すれば、もう少し売上も増やせるはずです。

 

年老いた珈琲豆焙煎屋は、今年の秋に70歳となります。70歳代は、幸せな自営業者の道を進んで行きたいと考えている今日この頃です。

ということで、まず、アマゾンを活用した自家焙煎コーヒー豆の通信販売で頑張っています。

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【参考 | セスゴーディンさんのブログ】 

sethgodin.typepad.com