70歳、年老いた珈琲豆焙煎屋の残日録

古希を迎えている年金だけでは食べて行けない高齢者が、高齢者の話題を発信しているニュースレターのつもりです

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『おばさんとおじさんの店』から数年が経過して、『おばあさんとおじいさんの店』の入り口に差し掛かっています。

数年前、『おばさんとおじさん(orおじいさん)の店』というタイトルの記事を、はてなブログにエントリーしたことがあります。

年老いた珈琲豆焙煎屋が64歳で、連れ合いが56歳の時でした。それから数年の年月が経過して、69歳と60歳になっていますが、今(2021年5月)も零細生業商売を続けられています。

おそらく、ある程度の健康状態を維持できれば、80歳を超えても働き続けることができるだろうと思っています。働き続けなければ、年金だけでは食べて行けませんから。 

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ということで、まず数年前にエントリーした記事『おばさんとおじさんの店』を再掲載します。

エカワ珈琲店(年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が営んでいる店の屋号)は、64歳の「おじさん(orおじいさん)」と、56歳の「おばさん」の2人だけで営んでいる、零細な個人商店、ようするに、日々の生活を維持するのに四苦八苦の零細生業店です。

もし、エカワ珈琲店が、都会的な洗練されたデザインの店であったなら、最新のWEBデザインを駆使したショッピングサイトを運営していたりしたなら、エカワ珈琲の経営者夫婦との間にアンバランスが生じてしまいます。

店頭販売でも、同じことです。

大手のコーヒー屋さんのように、制服を着用して、颯爽と店内業務に従事するというのも、「おじさん(orおじいさん)」と「おばさん」には似合いません。

街中の、昔ながらの零細生業店には、それにふさわしい商売の仕方があるのだと思います。洗練された、都会的な商売の仕方は、絶対に似合いません。

昭和の時代には、どこにでも存在していた、エカワ珈琲店のような零細生業店ですが、地方の町でも、あまり見かけなくなっています。

非効率な営業形態と、見た目の悪さが、零細生業店の衰退原因だと考えられています。しかし、エカワ珈琲店は、『零細生業店』ということを前面に出して商売を営んでいくつもりです。

そして、できるだけ零細生業店の良さを生かしながら、もう一度、繁盛店になることを夢見ています。

日本中、どこの街に行っても、センスの良い店ばかりというのでは、面白くもなんとも無いと思います。

やはり、「おじさんとおばさんの店」や、「おじいさんとおばあさんの店」も必要だと思います。

インターネットの普及と進化が、『零細生業店』・『零細生業商売』を生き返らせてくれようとしているような気がします。

64歳の「おじさん(orおじいさん)」と、54歳の「おばさん」の2人だけで営む自家焙煎コーヒー豆小売店でも、繁盛店を目指すことができそうな気がしています。

 

それから数年、エカワ珈琲店は『おばあさんとおじいさんの店』の入り口に差し掛かっています。

エカワ珈琲店は、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が2人だけで切り盛りしている自家焙煎コーヒー豆小売専門店です。

数年前に繁盛店を目指したわけですが、未だに、それは達成できていません。というよりも、年齢を重ねたからかもしれませんが、無理して繁盛店になる必要も無いと考えるようになっています。

年金だけでは食べて行けないので、生涯現役で働き続ける必要があります。

そこで、生涯現役で働き続けることを前提として、昨年(2020年)の6月、新型コロナウィルス感染症対策も兼ねて、店舗の一部分を改装して、インストアーショッピング型店舗からアウトストアーショッピング型店舗に衣替えしました。

その8月、30年間無故障で頑張ってくれていたコーヒー豆焙煎機が故障して、修理に2週間ほど必要ということで、8月の半分は商売できない状態になってしまいました。

それを契機に、30年以上に渡って頑張ってくれているコーヒー豆焙煎機よりは小型ですが、2週間くらいの期間なら何とか対応可能なコーヒー豆焙煎機を購入して、コーヒー豆焙煎機2台の体制を整えました。

何やかやで総額500万円くらいの新規投資を決行して、これからも年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が零細生業商売を続けて行ける体制を整えたわけです。

アウトストアーショッピング型店舗での自家焙煎コーヒー豆販売と、アマゾンなどを活用する自家焙煎コーヒー豆の通信販売、この2本立てで『おばあさんとおじいさんの店』を続けて行けると考えています。

www.ekawacoffee.xyz