エカワ珈琲店の出来事【雑記帳・備忘録】

零細生業ジジババ商売をしているコーヒー豆自家焙煎店、和歌山市のエカワ珈琲店の店主が綴る雑記帳・備忘録。ちなみに、店主は今年の秋に71歳となる年老いた珈琲豆焙煎屋です。

当ブログの姉妹サイト・兄弟サイト

「年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語」

 

自家焙煎したコーヒー豆が蒸し暑いと言っていた

 

今週、蒸し暑い日が続いています。

エカワ珈琲店は、自家焙煎したコーヒー豆をタッパーウェアー容器で常温保存しています。

ほとんど焙煎した日から1週間くらいで売りつくしてしまうので、それに焙煎日から10日~12日経過した自家焙煎コーヒー豆は、「香り袋」の原料にしているので、自家焙煎コーヒー豆として販売することはありません。

 

ちなみに、「香り袋」は1袋に25gくらいの自家焙煎コーヒー豆粉を詰めて、それを2袋パック詰めして150円で売っています。

今は、店舗でのみ販売していますが、近々、アマゾンでも販売してみようかと考えています。

何故、アマゾンでも販売してみようかと考えたかと言うと、エカワ珈琲店が店舗で販売しているのと同じような商品が、もうすでにアマゾンで売られていたからです。

 

話がそれました。もとに戻します。

エカワ珈琲店は鮮度の良い煎りたての自家焙煎コーヒー豆を売っているので、自家焙煎コーヒー豆をタッパーウェアー容器で常温保存しておくと、丁度良い塩梅に自家焙煎コーヒー豆が熟成して行きます。

季節によって違って来ますが、自家焙煎コーヒー豆を熟成させるには3日~10日くらいの日数が必要だと考えています。

そして、劣化が始まるのは焙煎した日から2週間~4週間(季節によって変わります)が経過した頃からだと年老いた珈琲豆焙煎屋は考えています。

 

毎日、2銘柄~3銘柄の自家焙煎コーヒー豆を試飲をしています。

鮮度の良い、熟成が始まったばかりか少しだけ熟成が進行している自家焙煎コーヒー豆で試飲しているわけですから、毎日、美味しいコーヒーを楽しんでいます。

それが、昨日淹れて飲んだコーヒーは、全く美味しくありません。嫌な酸味を感じます。

でも、5日くらい前に、そのタッパーウェアーで保存している銘柄の自家焙煎コーヒー豆を試飲した時は、味に少し特徴を感じましたが、不味いと感じ無かったわけです。

 

焙煎の失敗かと考えましたが、少しくらい焙煎の仕方がブレていても、それほど極端に味が変化するとは考えられません。

ということで、これは蒸し暑い日が5日ほど続いた結果だと考えています。

蒸し暑い日が続いていたのに、年を取って若いころと暑さの感じ方が変わって来ていて、それプラスして以前と比べれて相当に仕事量が減少しているので、エアコンを使わずに過ごすことが出来るように様変わりしています。

 

しかし、タッパーウェアー容器に保存している自家焙煎コーヒー豆は新鮮でピチピチしているので、蒸し暑さを我慢出来なかったのかもしれません。

ということで、昨日(2022年6月24日)の昼過ぎ当たりから、エアコンを使っています。

午前10時頃から翌日の午前5時頃までエアコンで温度と湿度を調整して、午前5時頃から午前10時頃までの5時間くらい、窓を開けて部屋の中に自然な空気の流れを作っています。

 

ここ5日ほど蒸し暑い日が続いていますが、それまでは涼しい日が続いていました。

ですから、自家焙煎コーヒー豆保存中の温度・湿度の調整だけでなくて、自家焙煎コーヒー豆の煎り方も夏バージョンになっていません。

今日(2022年6月25日)は焙煎作業をお休みしているので、明日以降は、夏バージョンで自家焙煎コーヒー豆を煎って行くつもりです。

火力を強くして、少しだけ焙煎時間を短くして、できるだけコーヒーの味を単純にするのがエカワ珈琲店の夏バージョンの自家焙煎コーヒー豆焙煎方法です。