70歳、年老いた珈琲豆焙煎屋の残日録

古希を迎えている年金だけでは食べて行けない高齢者が、高齢者の話題を発信しているニュースレターのつもりです

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加山雄三の若大将シリーズと「エレキの若大将」

「夜空の星」の演奏で物語が始まる『エレキの若大将』ですが、加山雄三主演の映画『若大将シリーズ』の中で一番面白いと年老いた珈琲豆焙煎屋は思っています。

でも、小生は、10数作品ある映画『若大将シリーズ』の全作品を観ているわけではありません。

中学生の頃からの加山雄三ファンですが、映画館で鑑賞したのは3作品で、後は有料テレビやビデオで観たわけです。でも、観ていない作品もあります。

エレキの若大将

エレキの若大将

  • 発売日: 2013/11/26
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東京オリンピックを開催した年の翌年、1965年(昭和40年)の12月に『エレキの若大将』が公開されました。

1965年(昭和40年)は、野村証券に次ぐ規模の証券会社山一証券が経営危機に陥って日銀特融で助けられたり、東証一部上場の大企業だった山陽特殊製鋼が倒産して会社更生法が適用されるなど、東京オリンピック特需の反動が出て一時的に景気が後退していた年です。

 

当時、日本にも世界的なエレキギターブームの影響が及び始めていて、時代の先端を走る若い人たちはエレキギターに興味を持ち始めていました。

若大将シリーズの売り物は、時代の数歩先を行く若者たちの風俗を描いていることですから、音楽の最先端を走っているのがエレキギター演奏ならば、『エレキの若大将』に登場する「アメリカンフットボール」は、当時最先端を走っているスポーツだったのかもしれません。

 

1965年(昭和40年)、小生は中学2年生でした。映画「若大将シリーズ」の存在も、加山雄三という名前も、エレキギターとはどういうものかも知らなかったような気がします。

『エレキの若大将』が封切られた年の翌年(1966年)、挿入歌だった「君といつまでも」が大ヒットして、加山雄三という俳優の名前と映画「若大将シリーズ」の存在を知ったと記憶しています。

 

主人公は、京南大学アメリカンフットボール部のエースで、実家のすき焼き店が景気後退の影響で倒産したのを、ヒロイン(星由里子さん演じる澄子さん)を想って作った「君のいつまでも」のレコードが大ヒットして、その収入で実家のすき焼き店を再建します。翌年(1966年)、加山雄三が歌う「君といつまでも」が大ヒットするのを予見しているようなストーリー展開となっていました。

 

ちなみに、年老いた珈琲豆焙煎屋は、「エレキの若大将」を映画館では観ていません。これまで何度か観ているのですが、すべてテレビ放映(有料テレビを含めて)されている「エレキの若大将」しか観ていません。

年老いた珈琲豆焙煎屋は、今年(2021年)の秋、70歳になります。

70歳になるのを契機として、加山雄三主演の若大将シリーズ全作品を観てみようかと考えている今日この頃です。

 

ちなみに、今(2021年5月)一番観たいと考えている若大将シリーズの映画は、次の映画です。

TVシリーズ DVD-BOX 社長になった若大将

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  • 発売日: 2006/11/23
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