去年(2022年)の7月、このブログ「エカワ珈琲店の出来事」の月間ページビューが初めて1000を突破しました。
それから今年の5月までは、月間ページビュー1000~1500の間を行ったり来たりしていたのですが、先月(2023年6月)、再び月間ページビュー1000を下回ってしまいました。
【参考】去年(2022年)の7月、「エカワ珈琲店の出来事」の1か月のページビュー数が初めて1000を突破しました。
ブログの更新回数が1か月に2度から3度ですから、1か月のページビュー数がそれくらいになるのが当たり前かもしれません。
しかし、1か月のページビュー数が1000から1500くらいのブログですから、1か月に2度から3度くらいの更新でも、記事数が増えればページビューも右肩上がりに増えて行くと思うのですが、ページビュー数が思うようには増えてくれません。
その原因として、「エカワ珈琲店の出来事」のブログ記事とgoogle検索の相性が良くないということが考えられます。
「エカワ珈琲店の出来事」のアクセス解析を調べると、はてな経由のアクセスが4分の3くらいを占めていて、google検索やBing検索やYahoo検索を経由してやって来るアクセスは4分の1くらいしかありません。
ブログ記事の内容を、google検索やBing検索やYahoo検索などの検索エンジン好みに変えて行く必要があると真剣に考えています。
google広告と提供しているブログを、この「エカワ珈琲店の出来事」を含めて5つ所有しています。
その中で独自ドメインを取得しているのが、「年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ」と「エカワ珈琲店の出来事」です。
5つのブログの中で、一番の稼ぎ頭は「年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ」で、続いて「珈琲ブログ | 珈琲の基礎知識・珈琲の事典」、3番目が「エカワ珈琲店の出来事」となっています。
といっても、広告貼り付けの稼ぎのほとんどは、「年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ」からの収入です。
「年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ」のgoogle依存率は、70%から80%くらいです。「エカワ珈琲店の出来事」は雑記ブログですから、google依存率をそこまで持って行くのは無理だと思っています。
しかし、google依存率を50%に持って行く方向で頑張って行きたいと考えています。
月間ページビューが1年間全く変化していないというのも惨めですから、できるだけ速やかに月間ページビューを2000超えに持って行きたいと思っています。
そして、来年の今頃までには、月間ページビュー3000を達成していたいものです。
そんなこんなで、しばらくの間(少なくとも3か月くらい)は、1週間に1度は「エカワ珈琲店の出来事」に記事を投稿して行こうと考えている今日この頃です。
【PR】年老いた珈琲豆焙煎屋が、キンドルでセルフ出版している電子書籍です。エカワ珈琲店の前身、純喫茶コロナの物語です。