
「エカワ珈琲店の営業成績とエカワ家の家計」シリーズ、2025年12月の記録をもって一区切りすることにしました。
2025年12月、エカワ珈琲店にとって、大きな転機となる月でした。
12月に入り、妻の体調が思わしくなくなり、私自身の体調も次第に崩れていきました。
そんな中で、12月21日から店舗の営業をお休みすることにしました。
あれから約1か月が経ち、今日、2026年1月16日現在もコーヒー豆自家焙煎店の仕事は休業を続けています。
営業再開は、2月の後半を目指していますが、まだはっきりとした見通しは立っていません。
エカワ珈琲店が自家焙煎コーヒー豆小売商売を1か月近く休業していて、さらにあと1か月くらい休業しなければならない理由はリンク先ページの記事に書いてあります。
2025年12月の営業成績を記録として残しておきます。
販売したコーヒー豆は43キロ、売上は27万円。
100グラムあたりの平均単価は620円でした。
焙煎に使った生豆は50キロ、仕入れ価格は1キロあたり約2,800円で、原価はおよそ14万円。
売上に対する原価率は52%で、目標の50%にはわずかに届きませんでした。
12月21日からのわずか1週間の間に、エカワ珈琲店を大きく揺るがす出来事が2つ、立て続けに起こりました。(「二人だけの家族、別れの冬に」の記事をご覧になってください。)
家計のことを考える余裕もなくなったので、「エカワ家の家計」については省略します。
そして、お知らせです。
「エカワ珈琲店の営業成績とエカワ家の家計」シリーズの記事は、2025年12月をもって終了することにいたしました。
このシリーズは、介護と商売を両立しながら、週末だけの営業でもこれだけの成果が出せるという、ひとつの生き方・商売の記録として続けてきました。
自宅兼珈琲工房兼店舗という小さな空間で、家内制手工業として営む自家焙煎コーヒー豆小売商売。
妻の介護が必要な日々の中で、週3日の透析治療やそれ以外の通院に付き添いながら、週末の数時間だけ営業するという、まるで副業のような形態でも、誠実に続ければ道は開ける——そんな思いを込めて綴ってきました。
けれども、2025年の年末に起きた出来事によって、その前提が大きく崩れてしまいました。
これまでのように毎月の営業成績や家計を記録し続けることに、意味が無くなってしまいました。
これまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今後はまた別のかたちで、エカワ珈琲店の歩みを綴っていけたらと思っています。

