エカワ珈琲店の出来事【雑記帳・備忘録】

零細生業ジジババ商売をしているコーヒー豆自家焙煎店、和歌山市のエカワ珈琲店の店主が綴る雑記帳・備忘録。ちなみに、店主は今年の秋に71歳となる年老いた珈琲豆焙煎屋です。

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「年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語」

 

零細生業ジジババ商売の神様に感謝しています

エカワ珈琲店は、70歳の年老いた珈琲豆焙煎屋(エカワ珈琲店の店主)と61歳の連れ合い、その2人だけで営んでいる零細生業パパママ店改め零細生業ジジババ店のコーヒー豆自家焙煎店です。

昨日(2022年7月28日)の夜、連れ合いが、寒気がしてふるえが止まらない悪寒戦慄に見舞われて、それから30分ほどすると38度を超える高熱に襲われました。

 

連れ合いは腎臓に持病を持っていて、大腸菌が時々腎臓に悪さを仕掛けて来て、油断をしていると高熱に見舞われるので、解熱剤と抗生剤を処方してもらっていつも用意しています。

解熱剤を飲むと熱が下がりましたが、時間が経過すると再び熱が高くなって来たので、もう一錠解熱剤を飲んで熱を下げました。

持病に原因する高熱だろうということで、抗生剤も1錠のんでいます。

 

新型コロナウィルス感染症にかかって自宅療養した人の話では、処方されたのは、抗生物質と解熱剤と感冒のお薬だったそうです。

持病に原因する高熱と新型コロナウィルス感染症による高熱は、高熱の出方も対症療法も良く似ているのかもしれません。

時期が時期ですから、今回の高熱は新型コロナウィルス感染症が原因の高熱の可能性が高いと考えました。

 

で、今日(2022年7月29日)、店を閉めて発熱外来を受診することにしました。

連れ合いのかかりつけ医院はエカワ珈琲店から歩いて数分の距離ですが、発熱外来を受付ていません。

保健所に電話して、発熱外来を受け付けている医院を何軒か紹介してもらったのですが、全て遠方です。

近くで無いかと探していると、エカワ珈琲店から歩いて10分くらいの距離にある医院が、発熱外来を受け付けているということで、その医院を受診してPCR検査をしてもらいました。

 

結果が出るのに数時間が必要でしたが、結果は「陰性」でした。

おそらく「陽性」になるだろうと考えていたので、医療保険や店舗総合保険から幾らくらい給付されるのかの計算をしていました。

ありがたいことに、それも無駄になってしまいました。

 

エカワ珈琲店、夏の売上は惨憺たるものです。(特に今年は)

2週間商売を休んで夫婦2人が療養すると、保険からの給付が去年の8月の売上を大幅に上回ります。

「陽性」になっても、金額的な損失はゼロで、反対に金額的にはプラスになります。

しかし、「陽性」にならずに「陰性」になってよかったと思っています。

 

30年間も住居兼店舗の商売を続けて来て、そのうちの20年間くらいはセミリタイア的な気楽な商売を続けて来て、商売が生活そのものになってしまっています。

コーヒー豆自家焙煎店商売を2週間も閉めて、病院・ホテルでの療養だと完全に閉じ込められて、自宅療養でも一歩も外に出られないという生活はストレスそのものです。

 

「陰性」ですから、明日(2022年7月30日)から、また商売が出来ます。

零細生業ジジババ商売のコーヒー豆自家焙煎店で、食べて行くだけ稼ぐ商売ですが、今の私たちには、この商売が生き甲斐になっています。

エカワ珈琲店の店主と連れ合いのような年齢になると、「商売をしている」という事の意味がちょっと変わって来ています。

PCR検査が「陰性」になって良かったと、零細生業ジジババ商売の神様に感謝しています。