エカワ珈琲店の出来事【雑記帳・備忘録】

零細生業ジジババ商売をしているコーヒー豆自家焙煎店、和歌山市のエカワ珈琲店の店主が綴る雑記帳・備忘録。ちなみに、店主は今年の秋に71歳となる年老いた珈琲豆焙煎屋です。

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「年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語」

 

インターネットがやって来て、手作りのホームページを立ち上げたのは2002年夏の事

エカワ珈琲店にインターネットがやって来たのは、2002年5月のことです。

富士通製(windows98)の中古パソコンを、知り合い経由で、ヤフーオークションを利用して購入しました。

それと同時に、JCOMネットに加入したので、その月からインターネットを利用できるようになりました。 

 

【目次】

初めてのインターネット体験

ワープロは使っていたのですが、インターネット体験は初めてでしたから、「ああでもない、こうでもない」とイライラしながら手探りでインターネット経験を積んで行ったのを覚えています。50歳を少し越えた頃の事です。

その頃(2002年頃)、インターネットを利用する焙煎コーヒー豆の通信販売が注目されるようになっていて、年老いた珈琲豆焙煎屋もホームページを作ってオンラインで自家焙煎コーヒー豆を売りたいと考えていました。

当時(2002年)も今(2022年)も、年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ商売のコーヒー豆自家焙煎店を営んでいます。

そのコーヒー豆自家焙煎店の屋号は、「エカワ珈琲店」と言います。

インターネット導入の目的は、そのエカワ珈琲店のホームページを立ち上げるためでした。

www.ekawacoffee.xyz

 

ホームページ作成の選択肢

2022年の現在なら、JIMDOやWIX などなど、毎月1000円~1500円くらいの出費で、ホームページ作成ソフトを購入しなくても、HTMLを知らなくても、サーバーを借りなくても、簡単にホームページを作成できるホームページ作成サービスが存在しています。

しかし、当時(2002年頃)は、お手軽価格で簡単にホームページを作成できるサービスは存在していません。

多額の費用を工面してホームページ作成を外注委託するか、多額の費用を使わずに自力でホームページを作成するかの選択肢があるだけでした。

 

自力でホームページを作成することに

エカワ珈琲店は、当時(2002年)も今(2022年)も、年老いた珈琲豆焙煎屋とその連れ合いが2人だけで営んでいる零細生業パパママ商売のコーヒー豆自家焙煎店です。

当時(2002年)も今(2022年)も、お金とあまり縁の無い珈琲屋(コーヒー豆自家焙煎店)ですから、ホームページ作成を外注する資金は工面できません。

ということで、自力でのホームページ作成を選択するしか無かったのですが、お金と仕事に追いかけられていて、HTML言語を学習する時間がありません。

 

ホームページビルダーを使ってHPを制作

ハウツー本を購入して学習しようとしたのですが、結局は、脱サラ前の職場で一緒に働いていた元同僚の助言を受け入れて、ホームページビルダー(当時、IBMが販売していたホームページ作成ソフト)を使ってホームページを作成することになりました。

ホームページビルダーが、簡単にホームページ作成可能なホームページ作成ソフトだと言っても、ある程度の学習は必要です。

ということで、「エカワ珈琲店のホームページ」がデビューしたのは、2002年9月の初め頃でした。

当時は、クラウドサービスというような便利な代物が無くて、JCOMのサーバーを使っていました。(JCOMの光回線を使っていたのでサーバーは無料で使えました。)

ちなみに、「エカワ珈琲店のホームページ」をJimdoのクラウドサービスを利用して作成するようになったのは、2011年の秋からです。

 

管理人は年老いた珈琲豆焙煎屋

エカワ珈琲店のホームページは、ホームページビルダーを使って自力で作成しているWEBサイトですから、管理人は年老いた珈琲豆焙煎屋です。

思いついた時に何時でも、費用の心配をする事なく、好きなように編集・変更することのできるホームページです。

店の紹介や商品の紹介、自家焙煎コーヒー豆の通信販売や配達(当時は、自動車と自転車を使って自前で配達していました)の案内を掲載していました。

 

立ち上げ当時のホームページの中身

それだけでは物足りないので、年老いた珈琲豆焙煎屋のコーヒーに関する思い込みウンチクも掲載することにしました。

当時、「コーヒーの科学(ブルーパックス)」の著者である旦部幸博さんの「百珈苑」や愛知県西尾市のコーヒー豆自家焙煎店「フレーバーコーヒー」さんのホームページが、コーヒー愛好家の間で注目されていました。

そのモノマネをさせて頂くことにしたのですが、それだけでは情けないので、それにプラスして、「純喫茶コロナ物語」や「昭和メモリー」と題した思い出話の雑文も掲載しました。

『エカワ珈琲店のホームページ』のコンテンツに触れて頂いて、興味を持ってくれた方にエカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆を半分お義理で買って頂く、という紙芝居的な商売を模索したわけです。

 

古き良き時代のホームページ

サイトを立ち上げた当初、商品購入用のフォームの作り方が解らなかったので、単純にメールを利用して注文を受注できるようにしていました。

そして、2003年の9月、サイトを公開してから1年が経過して、見よう見まねで商品購入用の簡単なフォームを作成しました。

その頃から、一ヶ月に一件くらい、インターネット経由でコーヒー豆の注文が舞い込むようになりました。

ホームページを立ち上げてから僅か1年で、宣伝も何もしていないのに、見知らぬお客さんがコーヒー豆を注文してくれて、その代金を支払ってくれるのですから、ホームページを作って通信販売をしているコーヒー屋さんが少なかったのだと思います。

20年ほど前のことですが、今は昔で、古き良き時代だったのかもしれません。

 

エカワ珈琲店ショッピングサイトを立ち上げる

2006年、フィットネスクラブの知り合いに進められて、通信販売については『おちゃのこネット』を利用することにしました。

『おちゃのこネット』を利用することで、比較的に簡単に、そして低価格で、自前の商品販売用のカートシステムと、豊富な資金を持つ珈琲屋さんと同じレベルのショッピング・サイトが作成できました。

現在(2022年)、『エカワ珈琲店のショッピングサイト』で自家焙煎コーヒー豆を購入してくれている遠方(和歌山県外か和歌山県の南部)のお客さんの大半は、2000年代後半頃からの常連のお客さんです。

 

SEOに夢中

当時、SEO対策に夢中になったものです。

ブログサイトを立ち上げて、そのブログサイトの各記事に「エカワ珈琲店のホームページ」と「エカワ珈琲店ショッピングサイト」へのリンクを貼り付けるだけで、検索の1ページ目に表示された時代もありました。

当時のエカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆販売価格は相当な低価格でしたから、検索でヒットすれば、インターネット経由でコーヒー豆を買ってくれるお客さんも、それなりに存在していたのだと思います。