エカワ珈琲店の出来事【雑記帳・備忘録】

零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店、和歌山市のエカワ珈琲店の店主が綴る雑記帳・備忘録。ちなみに、店主は今年の秋に71歳となる年老いた珈琲豆焙煎屋です。

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「年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語」

 

事業承継・引継ぎ支援センターに何となく譲渡登録して置きました

 

国が各都道府県に設置している中小企業の事業継承に関する公的相談窓口が、「事業承継・引継ぎ支援センター」 で、和歌山県の場合、和歌山市の和歌山商工会議所ビル内に事務所があります。

 

年老いた珈琲豆焙煎屋と同年齢(70歳)の知人が、1週間に3日だけ「和歌山県事業承継・引継ぎ支援センター」からの業務委託で、自分と同年代の中小企業経営者や個人事業主に、「事業承継・引継ぎ支援」制度の内容を説明して回る仕事をしているとのことで、年老いた珈琲豆焙煎屋にも「事業承継・引継ぎ支援センター」への譲渡登録を奨めてくれました。

主に、現役時代の仕事で知り合った自分と同世代の中小企業経営者や個人事業主に、「事業承継・引継ぎ支援」制度の説明に回っているとのことです。

「事業承継・引継ぎ支援センター」に譲渡登録しても、メリットはあるかもしれませんが、デメリットは無いと思ったので、登録する旨を承諾しました。

 

年老いた珈琲豆焙煎屋は70歳ですが、公的年金からの収入だけでは食べて行けません。

生活に必要なお金は、ほぼコーヒー豆自家焙煎店商売からの収入に依存しています。

「事業承継・引継ぎ支援センター」に譲渡登録していても、譲渡できるようになるのはまだまだ先の話です。

ですから、想像以上の高値で譲渡できれば話は別ですが、今の年齢で今の商売を手放すつもりはありません。

www.ekawacoffee.xyz

 

本日(2022年6月3日)、「事業承継・引継ぎ支援センター」の担当者がエカワ珈琲店に来てくれて、必要書類を手渡して正式に譲渡登録しました。

登録したのは、年老いた珈琲豆焙煎屋とその連れ合いが2人だけで営んでいるコーヒー豆自家焙煎店「エカワ珈琲店」の事業です。

セミリタイア的に営んでいる商売ですから、普通は、エカワ珈琲店の事業を譲り受けたいと考える人などいないと思っています。

お金を支払って譲渡してもらっても、お金の支払い損になるだけで、何のメリットも無いと思います。

 

そこで、「事業承継・引継ぎ支援センター」譲渡登録を契機として、もう少し真剣にコーヒー豆自家焙煎店商売に取り組もうと考え始めています。

お金を支払って譲り受けても、その人が損をしないレベルの商売に持って行きたいと考え始めています。

3年ほど前から苦しめられていた神経痛も、少しだけ軽くなって来ているように感じられます。

神経痛に苦しんでいるときは、コーヒー豆を焙煎したりインターネット通販の商品を登録したり、店舗でお客さんに対応したりするのが辛かったわけですが、最近、その辛さが少しずつ緩和されて来ています。

 

年老いた珈琲豆焙煎屋は、「趣味が珈琲、特技が珈琲、仕事も珈琲」の人間ですから、それに、静かなコーヒーブームが続いていて、珈琲商売の仕事に就いてから30年の間で、今が一番珈琲商売が面白くなっているように感じられます。

年老いた珈琲豆焙煎屋は70歳の高齢ですが、今ならまだ、技術の面でも知識の面でも静かなコーヒーブームについて行けると思っています。

www.ekawacoffee.work

 

ついて行けないのは体力・気力ですが、30年間の珈琲商売経験・コーヒー豆焙煎経験を持っているので、ごまかしごまかし商売を続けることができると思っています。

自家焙煎コーヒー豆販売量と売上・収益を今の2倍に、できれば3倍くらいに持って行って、個人経営のエカワ珈琲店を合同会社にしてみたいものです。

販売量と売上と利益が今の2倍になっても、体力・気力はそれに付いて行けると思っています。

 

神経痛に苦しめせられるのがもう少し緩和してくれれば、販売量と売上と利益を今の3倍にするのもそれほど難しく無いと考えています。

70歳を超えた年寄りの妄想かもしれませんが・・・。