70歳、年老いた珈琲豆焙煎屋の残日録

古希を迎えている年金だけでは食べて行けない高齢者が、高齢者の話題を発信しているニュースレターのつもりです

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70歳、零細生業パパママ店を営む高齢者の働き方

年老いた珈琲豆焙煎屋は、この秋70歳の誕生日を迎えます。60歳・還暦を迎えた頃と比べると、体力は極端に衰えています。

趣味の水泳ですが、60歳の頃は、休憩せずに続けて30分(1500m)くらい泳いでも全然平気でした。

68歳の頃は、持病の神経痛の影響もあって続けて100m泳ぐのがやっとでした。それも25mプールで・・・。

その後、新型コロナウィルス感染症パンデミックの影響もあって、1年と半年の間フィットネスクラブ通いを取りやめているので、それに加えて神経痛も悪化して来ているので、続けて25m泳ぐのも無理かもしれません。

 

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年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が営んでいる店のコマーシャル

 

持病の神経痛が出て来たのは、65歳を過ぎた頃からです。幼い頃から背中を丸めて歩いて居て、成人してからも背中を丸めて生活していたわけですから、年老いて神経痛に苦しめられるのは必然だったのかもしれません。

神経痛でお医者さんのお世話になるのは不定期ですが、50代の後半頃から始まった花粉症の症状では、月に一度、耳鼻科のお医者さんのと看護師さんのお世話になっています。

60代の前半、胃カメラ検診を受けて、逆流性食道炎の傾向があると診断されて胃薬を、特定検診の血液検査で中性脂肪が多すぎると診断されて中性脂肪対策の薬を、それぞれ毎日服用しています。

といことで、1か月に2度は、行きつけの医院と薬局のお世話になっています。

 

70歳ともなると、お医者さん通いが日常となって来るのかもしれません。

気が付けば、年老いた珈琲豆焙煎屋と同世代の友人・知人は、自営で仕事(商売や農業)をしているごく少数の友人・知人を除いて、大半は完全リタイアしています。

先輩の商売人たちも、70歳を契機に商売を畳んだ人が何人もいます。

あるパパママ経営の中華料理店は、店主が70歳を迎えて借金も完済したので、それを契機に店を畳みました。理由は、フライパンを上手く扱えなくなったからです。

パパママ経営ですが、ものすごく繁盛していた行列のできるトンカツ屋さんも、店主が70歳を迎えたのを契機に店じまいしました。

理由は、ソースを作るのがつらくなったということで、年金は国民年金ですが多額の貯金を持っているので悠々自適のリタイア生活をしています。

 

しかし、年老いた珈琲豆焙煎屋は年金だけで食べて行くのは無理なので、それに貯えも無いので、今もこれからも働いて稼ぎ続けなければなりません。

幸い、好きなことを仕事にしているので、自宅で零細生業商売を営んでいるので、夫婦2人だけで気楽に働いているので、働いて稼ぎ続ける事が負担でも何でもなくて楽しいわけです。

おそらく、働いて稼ぎ続けていなければ、虚脱感・脱力感に襲われると思います。

 

そんなこんなで70歳を過ぎても働き続けるわけですが、やはり年齢相応の働き方というものがあると感じています。

若いころのような我武者羅な働き方は、もう無理です。身体と気力がついて来てくれません。やはり、70歳は70歳です。

今後、益々その傾向が強くなって行くはずです。そこで、70歳代には70歳代の働き方・商売の仕方があるという前提で、70歳を迎えるのを契機として、その働き方・商売の仕方を模索し始めている今日この頃です。

 

高齢者が営む零細生業商売の場合、年齢を重ねるのに反比例して商売規模を縮小して行かなければ、身体と気力がついて来てくれません。

毎年・毎年、商売規模を縮小して行けば、儲け(所得)も毎年毎年減って行って、最終的に商売が成り立たなくなってしまいます。それを避けるには、毎年・毎年、付加価値がより大きい商売にシフトして行く必要があります。

ということで、商売規模を縮小して行っても、ある程度の儲けを出せる商売に変換して行くしか術が無いと考えていて、その方法を模索しています。

その模索に関する記事は、「高齢者の稼ぎ方」カテゴリーに分類するつもりです。