年金だけでは食べて行けない年老いた珈琲豆焙煎屋の残日録

来年の秋に70歳になります。それなりの人生経験を積んで来ています。主に、その人生経験を基にした記事を作成しています。

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毎日が日曜日の生活から脱出する方法

小生、夫婦2人だけで小規模な自家焙煎コーヒー豆小売専門店を、零細生業商売で営んでいます。

住居兼店舗といっても、住居の軒先の窓部分で細々と自家焙煎コーヒー豆を小売しているので、国の基準ではフリーランスに該当しないのかもしれませんが、本人たちは正真正銘の昔ながらのフリーランスだと思っています。

 

その小生夫婦ですが、10数年前くらいから、城山三郎さんの小説『毎日が日曜日』的な生活をしています。

商売が徐々に暇になっていって仕事量が減少していっても、店舗の営業時間は変わりません。(店舗の営業時間を短縮すれば、ますます暇になってしまいます)

毎日が日曜日(新潮文庫)

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  • 作者:城山三郎
  • 発売日: 2013/04/01
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50代のころは、お金に追い回される時期が長かったので、少しは商売や生活に緊張感を持っていたのですが、60代になって、それほどお金に追い回されなくなった頃からは、食べて行くだけ稼げればという事で、日々の商売・生活での緊張感がものすごく少なくなっています。

脱サラして30年、その間の半分の期間は、お金においまわされてお金に不自由する生活を経験しているので、お金を使わない生活に慣れ親しんでいます。ですから、毎月10数万円もあれば、夫婦2人、それなりの満足感を覚える生活を送れるようになっています。

 

「その半分で生活しなさい」といわれても、それなりの生活を営むことができます。

自慢話になりますが、現在の小生夫婦が営む零細生業商売でも、十分に満ち足りた生活をするお金くらいなら、ほとんど何の努力をしなくても自然に稼ぐことができます。

というわけで、食べて行くのに必要十分なお金を稼ぐだけの、『毎日が日曜日』的な、緊張感の無い生活・仕事を続けています。

 

で、そのような緊張感の無い生活を続けていれば、どうなるかというと、人前で信じられないような愚行をしたりするようになります。自分自身で、自分がボケてきたのだろうかと、考え込んでしまうような愚行・大ポカをしでかしてしまったりします。

来年(2021年)の秋には70歳という年齢になって、最近、これではダメだと考えるようになって、もう少し緊張感を持つ生活をしなければと考えるようになっています。

 

もう少し緊張感を持って生活する方法ですが、もう少しお金を稼ぐことに精力を注ぐ事だと考えています。

お金を稼ぐ事を熱心に考えて、それを実行して、それでお金を稼げなかったとしても、それだけでボケ防止になるはずです。