11月22日(金)9時~11月24日(日)23時59分まで、エントリーで5000ポイントが抽選で当たるアマゾンのブラックフライデーキャンペーンが始まります。
期間中にアマゾンの全商品の中から1万円以上の買い物をすると、抽選で5000ポイントが5000名に、100ポイントが12万5000名に当たるキャンペーン企画です。
下の写真をクリックして、エントリーしてみませんか。
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【※】アマゾンのブラックフライデーキャンペーンにエントリーしてから、アマゾンに出品しているエカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆を購入して頂ければ幸いです。
ブラックフライデー
「ブラックフライデー」についてWikipediaは、以下のように説明してくれています。
アメリカ合衆国では感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日は正式の休暇日ではないが休暇になることが多く、ブラックフライデー当日は感謝祭プレゼントの売れ残り一掃セール日にもなっている。買い物客が殺到して小売店が繁盛することで知られ、特にアメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日とされている[1][2]。また、年末商戦の幕開けを告げるイベントでもある
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国最大の小売イベントが「ブラックフライデー」で、テレビニュースの影響力もあって、開店前の小売店舗に長い行列ができるのが常だと伝えられています。
その行列ですが、セスゴーディンさんのブログ記事「The last Black Friday」がエントリーされた2017年は、前年に比べて短くなっていたと「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」が報じていました。
日本でもブライフライデー
Wikipedia 「ブラックフライデー」曰く
日本でも11月は年末商戦を控えて売り上げが伸び悩むため、消費喚起を狙って、ブラックフライデーのセールが開催されるようになった。2016年には、ノジマやイオングループが初めて本格的なブラックフライデーのセールを開催した。
今年(2019年)の日本では、アマゾン日本が独自のブラックフライデー企画キャンペーンを実施すると発表しています。
ブラックフライデーにも地殻変動の波が
「ブラックフライデー」という小売イベントにもアマゾンに代表される地殻変動の波がやって来ていて、実店舗に買い物に行くよりもインターネットで買い物をする人が増加しているのかもしれません。
買い物体験の主体が価格の安さだけならば、実店舗で買い物をする必要が無いのだと思います。
ちなみに、アメリカ合衆国ですが、 ブラックフライデーのチラシ広告を取りやめて、広告にインターネットを利用する小売企業が増えているという話が聞こえてきます。
参考ブログ/セスゴーディンさんのブログ