70歳、年老いた珈琲豆焙煎屋の残日録

古希を迎えている年金だけでは食べて行けない高齢者が、高齢者の話題を発信しているニュースレターのつもりです

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同世代の知人の中でぶっちぎりの少額年金ですが、好きな事を仕事にしているので

小生(年老いた珈琲豆焙煎屋)、69歳ですから公的年金を受給しています。

サラリーマンをしていたのは15年足らずで、後は自営業者ですから、公的年金の主体は国民年金です。

独立自営の個人事業主(フリーランス)で、お金に追いまくられていた時期も長かったので、その国民年金掛け金の支払い免除を受けていた時期もあります。ですから、国民年金満額を受給しているわけではありません。

小生の場合、公的年金の年間総支給額は90数万円で、そこから介護保険料が控除されるので80数万円くらいが年間総受け取り額です。

ちなみに、妻は60歳ですから、国民年金受給まで5年近くあって、まだ任意で国民年金加入を継続しています。

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クイックナビゲーション

零細生業パパママ店の店主の年金 

零細生業パパママ店を営む商売人ですから、収入に浮き沈みがあります。収入が少なくなりすぎて国民年金保険料の支払いを免除してもらったり未納付だった時期もあったので、30年近く国民年金に加入していたのですが支給される国民年金は年間で60万円の前半くらいです。

公務員として15年近く働いていた事があるので、その年金が30万円台の前半くらいあります。国民年金と公務員時代の年金を合算すると、90数万円になるわけです。

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自家焙煎コーヒー豆小売業という収入源がある 

妻は国民年金に加入しているだけで、予定されている年金支給額は60数万円となっているようですが、私よりも9歳年下で現在(2020年)60歳ですかから、国民年金を受給できる年齢まであと5年近くあります。

年齢差がなければ、2人合わせて年間160万円(月にして13万円)くらいの年金収入があって、もしかしたらギリギリ公的年金だけで暮らせるのかもしれませんが、月にして7万円くらいの手取り収入(公的年金からの収入)だけでは夫婦2人暮らせるはずがありません。

幸い、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦には、自家焙煎コーヒー豆小売業いう収入源があります。ですから、現在のところ、暮らしに事欠くことはありませんが、その収入源が無くなってしまったらと考えると不安になります。

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ぶっちぎりの少額年金 

何故か、小生の周りに居る同世代の知り合いたちは、銀行や商事会社や公務員で定年まで勤め上げた人や、化学会社や商事会社で役員にまで出世した人たちが大半なので、相当額の年金収入がある人たちです。

彼ら彼女らと比べると、サラリーマンを途中でセミリタイアして、自由気ままに働いて来た年老いた珈琲豆焙煎屋は、当然と言えば当然なのですが、段違いの少額です。

最近、セミリタイアが流行っています。しかし、将来に渡って公的年金制度が大きく変更されること(崩壊すること)は無いと思いますから、セミリタイアには相当念入りな準備と覚悟が必要な気がします。

 

好きなことを仕事にしているわけですから

年老いた珈琲豆焙煎屋は、公務員をセミリタイアして自由気ままに好きな事を仕事にしているわけですから、自分の人生の軌跡に後悔はしていません。

零細生業パパママ店ですが、自営業者(フリーランス)ですから、それに好きな事を仕事にしているわけですから、健康状態や身体能力に応じて柔軟に働いても、それなりに稼ぎ続ける自信があります。仕事を続けられる限り、おそらく暮らしに不自由することは無いと考えています。(自信過剰かもしれませんが)

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人生の蓄積の多い少ないは全部が自己責任なのだろうか

小生たち高齢者が受給する公的年金ですが、これまでの人生の蓄積が反映されているわけですから、セミリタイアして好きな事を仕事にして来た高齢者の場合、人生の蓄積が足りないのかもしれません。

しかし、好きな事を仕事にしているので、働くことができる限り稼ぎ続けることができます。ですから、高齢でも人生の蓄積を増やして行くことが可能です。

でも、様々な社会的要因に左右されるのが人生の蓄積ですから、定年まで真面目に働いて来ても、ぎりぎり年金で食べて行けるだけという人もいるかもしれません。

ということで、様々な社会的要因・その人の置かれている社会的環境に左右される部分の大きい人生の蓄積を、すべて自己責任という言葉で解決するは少し残酷だと感じている今日この頃です。

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