年金だけでは食べて行けない年老いた珈琲豆焙煎屋の残日録

来年の秋に70歳になります。それなりの人生経験を積んで来ています。主に、その人生経験を基にした記事を作成しています。

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自己雇用者(生業商売/フリーランス)生存の法則

街の零細生業店の経営者は、「自営業者=自己雇用者=フリーランス」という等式が成り立つ存在だと考えます。

そして、街の零細生業店の経営者は、20年も30年も商売を続けていられるのに、何故、いつまでも零細生業店のままなのかというと、答えは簡単で、『経営能力(マネージメント能力)』が不足しているからだと思います。

和歌山市の自家焙煎コーヒー豆小売専門店「エカワ珈琲店」などはその典型で、契約という観念に疎くて経営能力が不足しています。

www.ekawacoffee.jp

 

和歌山市の自家焙煎コーヒー豆小売専門店「エカワ珈琲店」は、年配のパパとママの2人だけで営む零細生業の自営業者です。

経営者のパパとママは、経営能力(マネージメント能力)の不足を自覚していて、過去に何度も経営能力アップに挑戦したわけですが、全く無駄な試みでした。

考えてみれば、パパは脱サラですが、脱サラとした理由の一つとして、マネージメント能力の不足があったわけですから。

経営能力に劣るわけですから、無理をすれば身の破滅が待っています。ですから、意識して零細生業パパママ規模の商売に徹しているわけです。

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https://pixabay.com/ja/より引用

 

零細生業パパママ規模の自営業者であっても、誰かに雇われているのでなければ、行政的には、大企業や中小企業の経営者と同じ事業経営者に分類されます。しかし、実態は賃金労働者に近い働き方をしている自己雇用者(自分で自分を雇用している労働者)だと考えます。

ちなみに、食べて行くために自分で自分を雇用している労働者(自己雇用者)の人数ですが、低所得の国で多くなっていて、中所得の国になると減少して行きます。そして、高所得の国になると再び増加するという傾向があるみたいです。

日本は減少傾向にあるのですが、アメリカやヨーロッパでは増加傾向を示しているようです。

 

日本がまだ低所得の国だった1955年(昭和30年)頃、全事業者数の25%が自営業者(自己雇用者)だったということですが、21世紀の現在では1割を割っているということですから、日本の場合は中所得の国なんだろうと思います。

で、中所得の国『日本』で、自己雇用者(生業商売)が事業を継続して行く方法を愚考してみました。

 

日本が、数十年前の低所得の国に逆戻りするとは考えられないわけで、低所得の国でのみ通用する商法を自営業者(フリーランス/自己雇用者)が採用したとしても、経営は成り立たないと思います。

ですから、答えは一つで、高所得の国の自己雇用者(生業商売)を徹底的に研究して、徹底的に真似ることしか無いのだと考えています。

それが、エカワ珈琲店の考える『自己雇用者(生業商売)生存の法則』です。おそらく、これからの日本ですが、高所得の国の雇用形態に近づいて行くと思いますから。

 

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