70歳、年老いた珈琲豆焙煎屋の残日録

古希を迎えている年金だけでは食べて行けない高齢者が、高齢者の話題を発信しているニュースレターのつもりです

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既存のマスメディアや地元の伝統的なメディアに登場できなくても、自前のメディアがあるわけですから

年老いた珈琲マ焙煎屋夫婦が2人だけで営んでいる我がエカワ珈琲店ですが、自家焙煎コーヒー豆小売専門店を開始してから約30年経過しています。

だけど、都会の有名店や特定の地方を拠点としている有名店のように全国規模の影響力を持つマスメディアに紹介してもらった経験は、これまで一度もありません。

全国紙の地域(和歌山県内)版で、30年の間に合計して3度だけ取り上げてもらったことがあるだけです。

 

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地元のマスコミとは縁もゆかりもありません

地元のテレビ局やラジオ局、タウン紙など、地域限定のマスメディアに登場した経験ですが、これまでに一度もありません。もちろん、取材を受けた経験も皆無です。

例外として、2014年の秋、地元のタウン雑誌が企画したコーヒー豆自家焙煎店特集で、本当に小さく小さく、申訳程度に掲載してもらったことがあります。(取材を受けたことを悔やみましたが、後の祭りでした)

はっきり言って、他のコーヒー豆自家焙煎店の存在を強調するために、刺身のつま的に掲載してくれたような気がするのですが、後の祭りでした。

 

地元の伝統的なメディアとは縁遠い領域で商売を営んでいる

小さく小さく申訳程度に掲載されているわけですから、お客さんは誰も気付いてくれません。もちろん、小さく小さく掲載されていたわけですから、タウン雑誌の特集を読んで来店してくれるお客さんも皆無です。

ということで、年老いた珈琲豆焙煎屋の店は、全国規模で影響力を発揮するテレビ・新聞・雑誌・ラジオ・映画などのマスメディアはもちろん、地域で影響力を発揮する地元のテレビやラジオ、タウン雑誌やタウン紙などの伝統的メディアとは縁遠い領域で商売をしています。

 

地元の伝統的なメディアよりも 

インターネットが普及して、誰もが同じツールにアクセスできる時代になっているわけですから、全国規模のマスメディアや地域のマスメディアに登場しなくても、インターネットを活用すれば自前のメディアを作れるということで、店のホームページやブログで頑張っている今日この頃です。

例えば、ブログ記事(自前のメディア)が、はてなブックマークやスマートニュース、それにgoogleニュースで紹介されれば(ヤフーニュースに紹介されたことはありません)、全国規模のマスメディアはともかくとして、地元の伝統的メディアに紹介されるよりも効果は高いと考えます。1日~2日で万単位のアクセスがあるわけですから。

 

自前のメディアを活用して副業ができます

その頑張りがエスカレートしてしまって、自前のメディアを通じて自店の事を知ってもらうだけでなくて、焙煎コーヒー豆以外の副収入(万円単位)を我が家にもたらしてくれていた時期があります。

しかし、欲張りすぎて、あれこれと自前のメディアをいじっているうちに、その副収入がジリ貧になってしまいました。

ジリ貧なってしまって、副収入稼ぎは断念していたのですが、最近、何故か気が変わって、公的年金収入と同じくらいの副収入を確保しようと頑張っている今日この頃です。

 

自前のメディアで新規見込み客を開拓 

出入りの激しいのがお客さんの習性ですから、新しいお客さんに見つけてもらえ無ければ、商売はじり貧になってしまいます。

2016年・2017年と、予期せぬ出来事が重なって、ほとんど商売ができない状態になってしまって、常連のお客さんが一人消え・二人消えと減少して行ったのですが、自前のインターネットメディアを通じて新しいお客さんを開拓できたので、何とか商売を続けることができています。

ということで、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦の場合、店舗での小売りも、通信販売も、自前のインターネットメディアを通じて新しいお客さんを開拓しようと考えている今日この頃です。

 

自前のメディアを利用すれば広告料は割安 

規模の拡大を望んでいないor規模の拡大をあきらめている我々のような零細生業パパママ店は、全国規模のマスメディアや地元の伝統的なメディアに無理して登場する必要何て無いのだと思います。

マスコミや地域メディアにコネやツテが無くて売り込むのも苦手ですから、それにお金を支払って紹介してもらうのも嫌ですから、もちろん、バカ高い広告料金を支払って広告を出稿する気持ちもありませんから・・・。

google広告を使って自前のメディアに集客する宣伝費用は、地元の伝統的なメディアに広告出稿する費用よりも相当に割安で、その効果は地元の伝統的なメディアを使うのと同じくらいか、それ以上の効果があるような気がします。

ということで、2019年10月~、その効果について実験を開始しています。

 

地元の伝統的なメディアとの相性が悪いので

年老いた夫婦が営む零細生業パパママ店の場合、地元の伝統的なメディアとは相性が悪いようです。もしかしたら、地元の伝統的なメディアは、零細生業規模で長年に渡って持続的に営業を続けている(細々とですが)家族営業の商売を正確に観察することができないのかもしれません。

零細生業パパママ店で長年に渡って持続的に細々と商売を続けているということは、自店と同調してくれるお客さん、自店を理解してくれるお客さん、自店の商品・サービスを好きだと言ってくれるお客さんとのコミュニケーションを構築しているということを意味しています。

ekawacoffee.hatenablog.jp

誰もがインターネットにアクセスする時代ですから、自前のインターネットメディアを使えば、それほど多額の広告宣伝費を投入できなくても、地元の伝統的なメディアにツテやコネを持っていなくても、メディアへの売り込みが出来なくても、それなりの宣伝効果を得られる時代になっていると考えている今日この頃です。