年金だけでは食べて行けない年老いた珈琲豆焙煎屋の残日録

来年の秋に70歳になります。それなりの人生経験を積んで来ています。主に、その人生経験を基にした記事を作成しています。

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高齢化社会=年齢を意識しないで済む社会

昼間、街の食品スーパーに買い物に行けば、60代・70代・80代といった世代の男女が目立っています。

健康維持のためということで、仕事が終わって、フィットネスクラブに行ってみると、若い人もいるのですが、50代・60代といった世代の男女が目立っています。

そのフィットネスクラブを昼間訪れると、60代・70代の人たちで満員です。

 

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図書館に行っても、本屋さんに行っても、映画を見に行っても、60代以上の世代が目立つわけです。

このブログの管理人は、この秋で65歳になるのですが、管理人好みの上記のような場所を訪れても、年齢を意識すること無く、全然違和感を感じる事無く過ごすことができます。

 

ということで、管理人の住んでいる町は、高齢化社会に足を踏み込んでいると感じています。

この高齢化社会、社会全体からすれば大問題なのかもしれませんが、団塊の世代の尻尾の部分に位置する管理人には、全くもって住み心地の良い社会です。

 

たとえば、食品スーパーでの買い物、店内では、管理人よりも年配のお客さんが大勢買い物をしていて、スーパーの店員さんはというと、管理人と同世代の店員さんや少しだけ下の世代の店員さんも働いているわけで、年齢ギャップを感じること無く気安く買い物ができます。

 

管理人のような年齢の者には、高齢化社会イコール年齢を意識しないで済む社会を意味します。

管理人は、個人生業店の経営者で、自分と同世代か前後10歳くらいの世代をターゲットに商売を営んでいて、何とか食べていけるだけの稼ぎがあります。

 

個人生業店の場合、昔のピラミッド型年齢構成の時代ならば、自分の年齢が上昇するのに比例して、お客さんも減少して行くのが普通だったのですが、高齢化社会では、自分の年齢が上昇しても、お客さんの数はそれほど減少しないのだと思います。

管理人の営むエカワ珈琲店の店舗ですが、管理人の年齢が60歳を超えたあたりから、徐々に客数の増加が続いています。

 

このブログの管理人にとっての高齢化社会とは、働ける健康状態である限り、年齢ギャップを感じる事無く仕事を続けることができる社会です。

このブログの管理人は、この秋(2016年)には65歳になるのですが、まだまだ老け込んでいないつもりです。

 

おそらく、21世紀の65歳は、20世紀後半頃の50歳~55歳くらいに相当するのだと思います。

このブログの管理人は、40歳の手前頃から零細生業の自営業者を続けているので、受給できる公的年金だけでは、節約しても食べて行けないので、働き続ける必要があるのですが、節約すれば食べて行けるだけの年金を受給していたとしても、引退するのはモッタイナイと考えています。