70歳、年老いた珈琲豆焙煎屋の残日録

古希を迎えている年金だけでは食べて行けない高齢者が、高齢者の話題を発信しているニュースレターのつもりです

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68年間の体験から、日本の貧困層は甘えていて貧困は自己責任とは、どうしても思えない

1991年生まれの吉川ばんびさんのコラム、『日本の貧困層は甘えてる、アフリカの子供を見ろと言う人たちの間違い』を読んで、若い人でも貧困は自己責任ではないと考えてくれる人がいるのだと、少し安心しました。

66歳車上生活、毎月10万円の年金収入では暮らして行けないのは何故?

年老いた珈琲豆焙煎屋の場合、無線電波で送られてくる無料のテレビ放送とは、ほとんど縁がありません。たまにNHKテレビの放送を見るくらいですが、受信料を支払っているので有料のテレビ放送みたいなものです。 録画している有料テレビ放送の番組を見よう…

68歳の高齢者が、10月1日の国際高齢者デーと高齢化社会について考えてみました

「年金だけで食べて行けない高齢者」、それが下流老人の定義だとされています。 もうすぐ68歳になる年老いた珈琲豆焙煎屋の親父は、すでに公的年金を満額受給している「年金だけでは食べて行けない高齢者」です。しかし、零細生業パパママ商売を営む自営業…

家族従業型経営のかたちは永遠に不滅だと思う

以前(2011年)、経営学者で商学博士の石井淳蔵さんが、ブレジデントという雑誌に寄稿された「長生きする家族従業型経営のかたち」という記事が印象に残っています。 石井淳蔵さんは、その記事の中で、かつて各地の商店街でよく見られた家族で営む小規模な…

零細生業パパママ規模の自営業者は自己雇用者という名の労働者だと思います

個人の起業には、2種類の起業の形があるのだと思います。生業としての起業と、事業としての起業です。 勤めていた職場で居場所が無くなってしまったので、自営業者になって何かを始めたいということで、母親が細々と営んでいたコーヒー屋の仕事を受け継いだ…

私たちの生活は、様々な習慣によって成り立っている

マスコミを簡単に信用してしまう習慣(orマスメディアに容易に説得されてしまう習慣) できるだけ几帳面に物事を処理しようとする習慣 不機嫌な質問に、不機嫌に応答する習慣(or不快感には、不快感で対応する習慣) 無関心な人たちを信頼できない習慣(or他人を…

フリーランスには、より小規模、より少ない資金で営むビジネスが似合っている

小生、昭和生まれの67歳のロートルな珈琲豆焙煎屋です。小規模零細パパママ規模のビジネスを営んでいます。 そのロートルな商売人である小生でも、同じカテゴリーの商売で、20世紀には考えられなかったような簡単な方法でお金を稼げる時代になっているの…

ローカル(地元/地域)

ローカルの珈琲豆焙煎屋「エカワ珈琲店」の周辺 英文のニュースサイトをネットサーフィンしていると、ローカル(地元/地域)という言葉を頻繁に目にします。 ローカルの喫茶店、ローカルの音楽バンド、ローカル専門の放送局、ローカルの保育園、ローカルのレ…

恋人は緑の風の中は、思春期の少年少女の原風景を描いた映画

有線テレビの日本映画専門チャンネルで、1974年に公開された日本映画「恋人は緑の風の中」を見ました。 先日、有線テレビの日本映画専門チャンネルで「恋人は緑の風の中」を見るまで、この日本映画の存在を知らなかったわけですが、この映画でデビューし…

エレキの若大将

「夜空の星」の演奏で物語が始まる『エレキの若大将』ですが、加山雄三主演の映画『若大将シリーズ』の中で一番面白いと小生は思っています。でも、小生は、10数作品ある映画『若大将シリーズ』の半分くらいの作品しか鑑賞していません。

モチベーションが減少すれば

支払いに追われて、お金の工面ばかりを考えていると、モチベーションが消滅して行きます。小規模企業や零細生業の自己雇用者(自営業者)の場合、お金の工面が原因でモチベーションが減少して行けば、商売(or事業)の衰退、そして、廃業が待っているだけです。 …

なごり雪のメロディーが流れていた1976年

小生、イルカさんの歌う「なごり雪」が大好きです。1回だけ(それも、30年以上前のこと)ですが、イルカさんのコンサートに出かけて行ったこともあります。(小生の地元のコンサート会場でしたが)

「お茶する」場所の変遷

1980年代、「お茶する」といえば、喫茶店でコーヒーを飲むことでした。待ち合わせに使ったり、時間つぶしの会話の場所に使ったり、昼食やお昼休みの休憩に利用したり、朝食にモーニングサービスを食べたりと、朝から夕方まで便利に喫茶店を利用していた…

自動車の運転体験と人生の運転体験

街中にて自動車を走らせていて、毎日、どのくらいの平均速度で走行しているのだろうかと考えることがあります。 おそらく、推測しているよりも、相当に低いスピードで走行しているはずです。 セス・ゴーディンの出し抜く力 【特盛り電子版《ボリューム・エデ…

昭和35年、その頃の生活世界

昭和35年の大企業に勤務する平均的なサラリーマンの月収は、年齢35歳で約4万2000円、大都市郊外の借家暮らしで、そこから都心の勤務先に通勤するというパターンが一般的だったのだと思います。 通勤電車は、いつも超満員で、乗客を車両に押し込む学…

人は誰でも苦しみを持っているのですが、その苦しみには、色々な種類の苦しみがあるのだと思います。

「お金が無いので、欲しいものを買うことができない」、「ショートパンツだと、お尻が太っているように見える」、「こんなに良心的な商売をしているのに、売上が芳しくない」、「仕事がハード過ぎて」というような自分自身で制御できるタイプの苦しみなら、…

若者たちの反乱(昭和44年/1969年)

1969年の1月18日から19日にかけて、「東大安田講堂封鎖解除」の模様がテレビで生中継されていました。 その後遺症で、この年、東京大学の入学試験が中止になったわけです。 想い出の流行歌 1969年<昭和44年> アーティスト: オムニバス 出版社/メー…

おばさんとおじさん(orおじいさん)の店

エカワ珈琲店は、65歳の「おじさん(orおじいさん)」と、56歳の「おばさん」の2人だけで営んでいる、零細な個人商店、ようするに、日々の生活を維持するのに四苦八苦の生業店です。 もし、エカワ珈琲店が、都会的な洗練されたデザインの店であったなら、…

年老いた珈琲豆焙煎屋の世代

高齢化社会とは、若い人の人数が減少して、65歳以上の高齢者(老人)の人数が多くなる社会のことを表現する用語なのだと思います。 「Wikipedia/高齢化社会」も、 総人口に占めるおおむね65歳以上の老年人口(高齢者)が増大した社会のこと。 と説明してい…

風に吹かれて/ボブデュランと五木寛之と

『風に吹かれて』という言葉で、五木寛之とボブデュランを連想するのが、団塊の世代です。 風に吹かれて 作者: 五木寛之 出版社/メーカー: ベストセラーズ 発売日: 2002/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る エカワ珈琲店の店主は、読売…

年金だけでは食べて行けないので働いています。でも、それが楽しいわけです。

エカワ珈琲店の店主は、年金だけで食べて行くのは無理ですから、生きている限り働き続けて、自分で稼いだお金で食べて行くしか選ぶべき道がありません。働き続ける必要があるわけですから、健康に留意して用心深く生きているつもりです。

アンアン

1970年(昭和45年)、大阪で万国博覧会が開催された年、その年の3月3日、桃の節句の日に、新しい女性雑誌「アンアン」が創刊されました。 芸能雑誌の「平凡」や若い男性向け雑誌「平凡パンチ」を発行していた平凡出版社(現、マガジンハウス)が、新しい…

五木寛之の「青年は荒野をめざす」

1967年(昭和42年)1月、前年(1966年)の秋、別冊文芸春秋に発表した『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞を受賞した五木寛之が、当時、若い男性に人気のあった『週刊平凡パンチ』に、昭和42年3月から10月まで連載した青春小説、それが『青年は荒野を…

2020年、和歌山市では高齢者が営むマイクロビジネスがブームに(フィクションです)

想像の翼を広げて、和歌山市と高齢者と零細商売をテーマにしたフィクションを創作してみました。 舞台は近未来、東京でオリンピックが開催される2020年の和歌山市です。 2020年、夏、東京では、日本で、そして東京で二度目のオリンピックが開催され…

和歌山市で商売を営むには、和歌山市の文化に合わさなければ・・・

「何か商売をやってみたい、流行(はやり)そうな商売、何かないだろうか」というような会話、ふとしたことで耳にしたりします。 尋ねられている人、何か商売に詳しい人なんだろうと思うのですが、そのひとが、「東京で流行っている商売を和歌山市に持ってくれ…

昭和33年/月光仮面とスーパーマンと

月光仮面 第1部 どくろ仮面篇(3巻組) [DVD] 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント 発売日: 2016/03/18 メディア: DVD この商品を含むブログを見る 昭和33年の視聴率ランキングは、①スーパーマン②プロ野球日本シリーズ③おトラさん④私の秘密⑤サーカ…

和歌山市の街も変化している

和歌山市内には、大きな鉄道駅が2つあります。1つは、JR西日本の和歌山駅で、もう1つは、南海電鉄の和歌山市駅です。 エカワ珈琲店の記憶に間違いがなければ、1960年代から1980年代までは、南海電鉄の和歌山市駅の方が賑わっていたような気がし…