我が事、高齢者の暮らし方
年老いた珈琲豆焙煎屋は69歳(今年の秋には70歳になります)で公的年金(主に国民年金です)を受給していますが、連れ合いは60歳(今年の秋に61歳になります)ですから、公的年金の受給まで5年近くあります。 厚生年金加入期間が15年未満ですから、配偶…
小生(年老いた珈琲豆焙煎屋)、69歳ですから公的年金を受給しています。 サラリーマンをしていたのは15年足らずで、後は自営業者ですから、公的年金の主体は国民年金です。 独立自営の個人事業主(フリーランス)で、お金に追いまくられていた時期も長かっ…
30数年前の日本、60歳代半ばとなると、一部の人を除いて、社会の第一線からは排除されてしまって、働かなければ食べて行けない65歳以上の人たちは、働いても僅かな収入を得ることができるだけでした。 恵まれた人たちは、恩給・年金や貯えで生活を営み…
小生、69歳の高齢者ですから、俗に言う「魔法の財布」は持っています。 自営業者で、加入していた主な公的年金は国民年金で、お金に追いかけられて商売を営んで来たので、「魔法の財布」に入ってくる金額は小遣い程度です。
人間、年齢を重ねると「腰痛」に襲われる可能性が高くなります。小生も、50歳を越した頃から、しばしば、「腰痛」に襲われるようになりました。 「腰痛」の原因の一つに、腹筋と比べて背筋が強すぎるという問題があると教えてもらいました。背筋は無意識で…
今年の秋68歳になる年老いた珈琲豆焙煎屋は、泳ぐのが大好きです。近くのフィットネスクラブで、1週間に5日~6日、合計で500メートル~1キロメートルくらい泳いでいます。(年齢なのか、500m連続で泳ぐだけの体力かありません) 傍目には、働かな…
エカワ珈琲店の店主は、年金だけで食べて行くのは無理ですから、生きている限り働き続けて、自分で稼いだお金で食べて行くしか選ぶべき道がありません。働き続ける必要があるわけですから、健康に留意して用心深く生きているつもりです。