エカワ珈琲店の場合は
9月は2025年の仕入れ価格で調達したコーヒー生豆の使用が増えたため、原価率は55%にアップしました。 10月は、ほぼ100%が2025年の仕入れ価格で調達したコーヒー生豆になるので、値上げしなければ原価率はさらに上昇してしまいます。 だか…
エカワ珈琲店は、只今74歳の爺さん(店主)と、同じく只今65歳の婆さん(店主の連れ合い)が、老夫婦2人だけで細々と営んでいるコーヒー豆自家焙煎店の屋号です。 地方中核都市で和歌山県の県庁所在地、人口34万人の和歌山市に小さな店舗を構えて自家焙煎…
エカワ珈琲店のコーヒー豆自家焙煎店商売、8月の自家焙煎コーヒー豆(クラフトコーヒー)販売量と売上です。 自家焙煎コーヒー豆(クラフトコーヒー)の月間販売量は47kgで、月間売上は28万円でした。
2025年7月のエカワ珈琲店、「土曜日」と「日曜日」の正午から午後4時頃まで、週に2日だけ営業するコーヒー豆自家焙煎店になっています。 エカワ珈琲店の爺さんは、趣味がコーヒーでコーヒー商売も大好きです。 『生き甲斐』が「コーヒー」と「コーヒ…
2年前(2023年)の夏、婆さんの健康状態は芳しくなくて春に病院で2週間入院を経験していますが、それでも夫婦二人で仕事を切り回しているコーヒー豆自家焙煎店でした。 去年(2024年)の夏、婆さんは入院していて、コーヒー豆自家焙煎店の仕事は爺さん…
2025年4月のエカワ珈琲店の売上は、1月、2月、3月の売上よりも6万円多い36万円で、5月の売上は、その4月よりも3万円多い39万円でした。 そして、6月です。 連れ合い(エカワ珈琲店の婆さん)は、介護・介助がなければ日常生活がままならない…
介護・介助や家事に関するエカワ珈琲店(エカワ家)の爺さんの認識が、相当に甘かったと思っています。しかし、介護・介助や家事が少しくらい大変でもコーヒーとコーヒー商売が大好きですから、臨機応変に対応してコーヒー豆自家焙煎店商売を続けて行くつもり…
先月(2025年4月)のエカワ珈琲店の売上は、1月、2月、3月の売上よりも6万円多い36万円でした。(1月、2月、3月は、各月ともに月商は大体30万円でした) 2025年5月の売上は、その4月よりも3万円多い39万円でした。 5月の営業日数は、…
今のエカワ珈琲店は、家庭の事情があって、商売の出来る時にだけ商売をしています。生業というより副業的な商売になっています。
2025年4月、エカワ珈琲店の売上は、1月、2月、3月の売上よりも6万円多い36万円でした。 3月に自家焙煎コーヒー豆販売価格を値上げした影響があるかもしれませんが、それだけの影響しているとは思えません。 4月は、自家焙煎コーヒー豆の販売量も…
2025年3月、エカワ珈琲店の売上は、1月や2月の売上とほぼ同じくらいで約30万円でしたが、、自家焙煎コーヒー豆の販売量は1月・2月よりも10%くらい減少して50kgでした。 自家焙煎コーヒー豆の販売量が減少したのに売上が減少しなかったのは…
今日(2025年3月24日/月曜日)から、日曜日にプラスして月曜日と水曜日と金曜日、店舗営業を休む事にしました。 店舗は、週3日の隔日営業となります。 営業日の店舗営業時間は午前11時から午後4時までとして、営業日(火曜日・木曜日・金曜日)が祝…
2025年3月18日、電子書籍『零細生業ジジババ店のマーケティング(1)』をキンドルでセルフ出版しました。 エカワ珈琲店のコーヒー豆自家焙煎店商売歴は30数年に及んでいますが、自家焙煎コーヒー豆小売販売を開始した1989年も、30数年後の今(…
新しいパソコンを購入してから3週間、新しいパソコンを梱包から取り出して設置場所を決めて初期設定をしてから2週間が経過しました。 初期設定を実施する3日前から、JCOMのサイトやレノボ(新しいパソコンはレノボの製品です)のサイトやwindows11の初期設定…
エカワ珈琲店の売り上げですが、2025年2月も約30万円で、自家焙煎コーヒー豆の販売量も約55kgでした。 2025年2月の売り上げに占める原価率も約47パーセントで、2025年1月と変化していません。 2025年1月のエカワ珈琲店の原価率…
エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆(クラフトコーヒー)販売価格ですが、2025年3月3日(月曜日)から、100gあたり50円値上げさせて頂くことにしました。 エカワ珈琲店は、出来るだけ品質が良いと感じられるコーヒー生豆を仕入れて、焙煎容量(バッチサ…
2025年1月、エカワ珈琲店の売上は約30万円で、自家焙煎コーヒー豆の販売量は約55kgでした。 エカワ珈琲店はコーヒー豆自家焙煎店で、原料のコーヒー生豆を自店で焙煎して自家焙煎コーヒー豆(クラフトコーヒー)という商品に仕上げています。 コーヒ…
確定申告の季節です。 エカワ珈琲店は、「やよいの青色申告オンライン 」を利用して税務処理をしています。 年商1000万円以下で消費税の免税事業者ですが、それなりの事業収入があるので、確定申告は白色申告では無くて青色申告の届け出をしています。 …
2024年12月、エカワ珈琲店の営業日数は15日でした。 2023年12月の営業日数は24日でしたから、9日少なくなっています。 2023年の営業日の営業時間は午前10時から午後4時で、2024年の営業日の営業時間は正午から午後4時までだっ…
コーヒー豆自家焙煎店は製造小売業で、エカワ珈琲店(年老いた珈琲豆焙煎屋)は零細生業ジジババ店です。 ジジとババの二人が揃って働く事が出来なければ、営業日や営業時間、商品の品ぞろえなどをお客さんと約束をしても、その約束を守れせん。 ということで…
昨日(2024年11月16日・土曜日で先勝)の午前中、大体4か月間という長期入院をしていた小生(エカワ珈琲店の店主)の連れ合い(妻)が、やっとの事、退院に漕ぎつけました。 急性期の治療が専門の大病院で、それだけ長期間の入院を必要としたのですから、…
今年(2024年)の秋、73歳になりました。 普通自動車の運転免許を取得したのは、20歳の春です。 それから、半世紀以上の年月が経過しています。 来年(2025年)の秋、普通自動車運転免許の更新になっています。 小生(年老いた珈琲豆焙煎屋、エカワ珈…
今年(2024年)は、9月29日(日曜日)~10月6日(日曜日)まで、8日間の連続休暇を取ることにします。 この間、和歌山市雑賀屋町の店舗の営業も、通信販売の発送業務も休みます。 10月7日(月曜日)から、店舗の営業も通信販売の発送業務も再開する予…
エカワ珈琲店の店主は、年金だけで食べて行くのは無理ですから、生きている限り働き続けて、自分で稼いだお金で食べて行くしか選ぶべき道がありません。働き続ける必要があるわけですから、健康に留意して用心深く生きているつもりです。
【2024年の店舗営業案内】 2024年3月から、上の【2024年の店舗営業案内】の体制で、コーヒー豆自家焙煎店の仕事を営んでいます。 1年何か月かぶりに、1か月以上も予期せぬ出来事が発生する事無く、「店舗営業案内」の体制で営業を続ける事が…
39歳で脱サラ、コーヒー豆自家焙煎店商売の世界に飛び込んで、お金に追いかけられながら、でもセミリタイア的な気楽な商売を続けて来ました。その簡単な思い出話です。
エカワ珈琲店は、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が二人だけで隠居仕事で営んでいるコーヒー豆自家焙煎店です。体力・健康に問題がある年寄りの店です。コーヒー豆自家焙煎店の仕事を続けて行くために、自家焙煎コーヒー豆の値上げを実施します。
セス・ゴーディンさんは、商売を学ぶ最良の方法、それは、実際に商売を営むことだと語っています。 それが週末だけ営んでいる商売であったとしても。それがボランティアで非営利的な商売であったとしてもです。 それがインタテーネットを利用するサイドビジ…
コーヒー豆自家焙煎経験30数年、コーヒー豆自家焙煎店商売の経験も30数年持っています。 この2つの経験を基にして、その経験で手に入れた技術・知識・洞察力を電子書籍という形で永久保存できたらという気持ちで、キンドルを通じて電子書籍をセルフ出版…
2023年11月26日(月曜日)、電子書籍『コーヒー豆自家焙煎店商売読本(第1集)』をキンドルでセルフ出版しています。 「コーヒー豆自家焙煎店商売読本【第1集】」は、年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネームでセルフ出版した9冊目の電子書籍です。 202…

